リーフとロングロッド

リーフとロングロッド
てことで、アブガルシアのクロスフィールド862M届きました。試しにブレニアスS70MLと並べたらなんか表記以上にレングスに差があるような....錯覚?

ブレニアスは河川インリーフで引き続き使うとして、別に8ft以上でMクラスのロッド、欲しかったんですよねー。
遠投ができるし、高い位置からロッド操作できるから、遠くのルアーも表層中層を泳がせやすい、つまり根掛かり対策もできる。
Mクラスならロッドの長さとパワーを活かして、ある程度の魚までは根に潜る前に強引にファイト出来そうですし。

あとはリーフエッジに行く際ですね、このブログを始める前に挑戦したことがあるのですが、魚を拝むことなく強烈な引きで2連続切られた経験がありました
準備不足を痛感しました。

まず、波が強すぎて際に立つのは無理、引いた場所から投げるには飛距離がいる。そしてある程度ルアーを沈めるならロングロッドじゃないとエッジの縁に擦れて切れてしまう。HITした時なら尚更です。

それを私、itty画伯の超わかりやすい図解で説明すると

リーフとロングロッド

こうです!なんてわかりやすい!
2500番台のノーマルリールと7ftのチニングロッドでやるのはあまりに無謀だったなーと。

という経緯があって、ハイギアリールと8ftロッド買いました。
あとは早く梅雨明けてくれませんかね、(# ゚Д゚)
このままだと釣果記録ブログじゃなくて、ただのチラ裏メモ帳になってしまいます。


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